一般社団法人日本鋳造協会とは

一般社団法人日本鋳造協会(ニホンチュウゾウキョウカイ)は、法人番号:4010405000854で東京都港区芝公園3丁目5番8号機械振興会館に所在する法人として東京法務局港出張所で法人登録され、2015年10月05日に法人番号が指定されました。登録情報として、調達情報が4件補助金情報が5件が登録されています。法人番号公表サイトでの最終更新日は2018年07月11日です。
インボイス番号:T4010405000854については、2023年10月01日に適格請求書発行事業者として登録されています。
この地域の労働局は東京労働局。三田労働基準監督署が所轄の労働基準監督署です。
 

名称の「一般社団法人」について(β版)

一般社団法人は、法人格を持つ組織形態の一つであり、非営利活動を目的として設立されることが一般的です。会員制度を採用し、会員の共同の利益を追求することを目的としています。一般社団法人は、特定の業種や職能団体、地域の発展や文化・教育の振興、社会福祉の推進など、様々な目的を持つ組織が設立されます。また、一般社団法人は、法人としての独立性を持ち、会員の責任を限定することができます。一般社団法人は、法人としての権利や義務を有し、会員の財産を保護することができます。

一般社団法人日本鋳造協会の基本情報

項目 内容
商号又は名称 一般社団法人日本鋳造協会
商号又は名称(読み仮名)フリガナ ニホンチュウゾウキョウカイ
法人番号 4010405000854
会社法人等番号 0104-05-000854
登記所 東京法務局港出張所
※法人設立時に登記が提出された登記所を表示しています。
インボイス登録番号
※2024年08月31日更新
インボイス番号
T4010405000854
※2023年10月01日に適格請求書発行事業者として登録されました。
(2024年08月31日現在)
法人種別 その他の設立登記法人
法人格:一般社団法人
郵便番号 〒105-0011
※地方自治体コードは 13103
国内所在地(都道府県)都道府県 東京都
※東京都の法人数は 1,318,621件
国内所在地(市区町村)市区町村 港区
※港区の法人数は 155,142件
国内所在地(丁目番地等)丁目番地 芝公園3丁目5番8号機械振興会館
国内所在地(1行表示)1行表示 東京都港区芝公園3丁目5番8号機械振興会館
国内所在地(読み仮名)読み仮名 トウキョウトミナトクシバコウエン3チョウメ
電話番号TEL 03-3432-2991
FAX番号FAX 03-3433-7498
ホームページHP https://foundry.jp/
更新年月日更新日 2018年07月11日
変更年月日変更日 2015年10月05日
法人番号指定年月日指定日 2015年10月05日
※2015年10月05日以前に設立された法人は、全て2015年10月05日で表示されます。
管轄の労働局労働局 東京労働局
〒102-8305~〒102-8307 東京都千代田区九段南1丁目2番1号 九段第3合同庁舎12階~14階
管轄の労働基準監督署労働基準監督署 三田労働基準監督署
〒108-0014 東京都港区芝5-35-2安全衛生総合会館3階

一般社団法人日本鋳造協会の場所

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一般社団法人日本鋳造協会の登録履歴

日付 内容
2015年10月05日
【新規登録】
名称が「一般社団法人日本鋳造協会」で、「東京都港区芝公園3丁目5番8号機械振興会館」に新規登録されました。

一般社団法人日本鋳造協会の法人活動情報

一般社団法人日本鋳造協会の調達情報(4件)

期間
公表組織
活動名称 / 活動対象 / 金額
2013年04月01日
平成25年度戦略的基盤技術高度化支援事業(鋳造歩留りを10%以上向上させる新押湯方式による鋳造方法の開発)
29,998,815円
2012年09月05日
平成24年度戦略的基盤技術高度化支援事業(鋳造歩留りを10%以上向上させる新押湯方式による鋳造方法の開発)
44,998,800円
2011年04月01日
平成23年度戦略的基盤技術高度化支援事業(高灰分コークス使用時における高生産性操業技術の開発)
22,218,000円
2011年04月01日
平成23年度戦略的基盤技術高度化支援事業(ラピッドプロトタイピングによる精密鋳造用鋳型及び中子の迅速造型技術の開発)
22,498,963円

一般社団法人日本鋳造協会の補助金情報(5件)

期間
公表組織
活動名称 / 活動対象 / 金額
2011年01月01日
地域イノベーション・基盤高度化促進委託費
鋳鉄鋳物の溶解炉として全溶解量の約4割を占めるキュポラの溶解エネルギー源はコークスであるが、熱効率を上げるため低灰分で高価格の鋳物用コークスを使用している。これを高灰分であるが低価格の高炉用コークスで置換え、品質と生産性を維持したままで操業する技術を開発することにより、溶銑コストの低減化を実現する。
22,218,000円
2010年01月01日
地域イノベーション・基盤高度化促進委託費
本研究開発では、アルミ基複合材鋳物の砂型鋳造技術を国際優位の鋳造技術として高度化するとともに、その技術による高性能な構造部材の提供を通して、川下の機械装置産業の国際競争力の強化に貢献することを目的とする。
22,323,000円
2010年01月01日
地域イノベーション・基盤高度化促進委託費
鋳鉄鋳物の溶解炉として全溶解量の約4割を占めるキュポラの溶解エネルギー源はコークスであるが、熱効率を上げるため低灰分で高価格の鋳物用コークスを使用している。これを高灰分であるが低価格の高炉用コークスで置換え、品質と生産性を維持したままで操業する技術を開発することにより、溶銑コストの低減化を実現する。
29,623,650円
2009年01月01日
地域イノベーション・基盤技術高度化促進委託費
航空機のCFRP主翼等成型品のトリミング工程において、ウォータージェットに替わる次世代の生産性の極めて高い革新的な加工技術を研究開発し、主翼等CFRP製品の高精度・高効率・低コストの新切削加工技術の確立を目指す。
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2008年01月01日
中小企業技術基盤強化等委託費
アルミ基複合材は鋳造性の極めて悪い典型的な難鋳造材であって、現状の砂型重力鋳造による複合材鋳物の品質や性能、コストなどは満足いくレベルではなく、改善・向上が強く望まれている。これらの課題に対して、本研究開発では鋳造法を根本から見直し、新たな視点からアルミ基複合材鋳物の新鋳造法「ハイブリッド砂型低圧鋳造法」を開発し、鋳造技術の高度化を図る。
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