法人番号:9080001013448
まるよん製茶株式会社
情報更新日:2024年08月31日
まるよん製茶株式会社とは
まるよん製茶株式会社(マルヨンセイチャ)は、法人番号:9080001013448で静岡県島田市竹下320番地に所在する法人として静岡地方法務局で法人登録され、2015年10月05日に法人番号が指定されました。登録情報として、補助金情報が5件が登録されています。法人番号公表サイトでの最終更新日は2018年05月29日です。
インボイス番号:T9080001013448については、2023年10月01日に適格請求書発行事業者として登録されています。
この地域の労働局は静岡労働局。島田労働基準監督署が所轄の労働基準監督署です。
名称の「株式会社」について(β版)
株式会社は、法人格を持つ組織形態の一つであり、株主が出資することによって設立されます。株式会社は、株主の出資額に応じた株式を発行し、経営を行います。株主は株式を所有することで、会社の経営に参加する権利を持ちます。また、株式会社は独立した法的存在であり、株主の責任は出資額に限定されます。株式会社は、経営の安定性や資金調達の容易さなどの利点を持ち、多くの企業がこの形態を選択しています。
まるよん製茶株式会社の基本情報
項目 | 内容 |
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商号又は名称 | まるよん製茶株式会社 |
商号又は名称(読み仮名)フリガナ | マルヨンセイチャ |
法人番号 | 9080001013448 |
会社法人等番号 | 0800-01-013448 |
登記所 | 静岡地方法務局 ※法人設立時に登記が提出された登記所を表示しています。 |
インボイス登録番号 ※2024年08月31日更新 インボイス番号 |
T9080001013448 ※2023年10月01日に適格請求書発行事業者として登録されました。 (2024年08月31日現在) |
法人種別 | 株式会社 |
郵便番号 | 〒428-0008 ※地方自治体コードは 22209 |
国内所在地(都道府県)都道府県 | 静岡県 ※静岡県の法人数は 126,425件 |
国内所在地(市区町村)市区町村 | 島田市 ※島田市の法人数は 2,502件 |
国内所在地(丁目番地等)丁目番地 | 竹下320番地 |
国内所在地(1行表示)1行表示 | 静岡県島田市竹下320番地 |
国内所在地(読み仮名)読み仮名 | シズオカケンシマダシタケシタ |
更新年月日更新日 | 2018年05月29日 |
変更年月日変更日 | 2015年10月05日 |
法人番号指定年月日指定日 | 2015年10月05日 ※2015年10月05日以前に設立された法人は、全て2015年10月05日で表示されます。 |
管轄の労働局労働局 | 静岡労働局 〒420-8639 静岡県静岡市葵区追手町9番50号 静岡地方合同庁舎 3階、5階 |
管轄の労働基準監督署労働基準監督署 | 島田労働基準監督署 〒427-8508 静岡県島田市本通1丁目4677-4島田労働総合庁舎3階 |
まるよん製茶株式会社の場所
まるよん製茶株式会社の登録履歴
日付 | 内容 |
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2015年10月05日 | 【新規登録】 名称が「まるよん製茶株式会社」で、「静岡県島田市竹下320番地」に新規登録されました。 |
まるよん製茶株式会社の関連情報
項目 | 内容 |
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情報名 | まるよん製茶株式会社 |
情報名 読み | マルヨンセイチャ |
住所 | 静岡県島田市竹下320 |
電話番号 | 0547-46-2555 |
まるよん製茶株式会社の法人活動情報
まるよん製茶株式会社の補助金情報(5件)
期間 公表組織 |
活動名称 / 活動対象 / 金額 |
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2009年01月01日 | 新事業活動促進支援補助金 認定を受けた異分野連携新事業分野開拓計画の推進を図るため - |
2008年01月01日 | 新連携対策補助金 認定を受けた異分野連携新事業分野開拓計画の推進 - |
2007年01月01日 | 新連携対策補助金 一番茶から四番茶(秋番茶)までの茶葉を用いて、「高温加湿熱風製茶方式」により、煎茶の形を作らないフリースタイルの食用茶・粉末茶・緑茶ドリンク要の原料茶を量産するため、製茶方法の試験を行う。 また、四番茶で釜炒り茶の釜香を出す装置を試作するほか、一番茶・二番茶で遮光ネットを被覆したかぶせ茶の試験生産等を行う。 - |
2006年01月01日 | 新連携対策補助金 一番茶から秋番茶葉までを用いて「高温加湿熱風製茶方式」により煎茶の形を作らないフリースタイルの食用茶・粉末茶・緑茶ドリンク用の原料茶を生産するための製茶方法の比較試験を行う。 具体的には、かぶせ茶(新芽の出る頃に遮光ネットで被覆)の試作や、茶葉の鮮度を保実験などを行う。 - |
2005年01月01日 | 新連携対策補助金 新しい製茶方法の比較試験を行うため、秋番茶で食用茶・粉末茶・原料用緑茶を試作し、その製造方法と品質の比較検証を行う。 - |
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